高嶋ちさ子バギーコンサート2014

高嶋ちさ子が2009年より行っている、ベビーカーに乗せたまま入場可能なコンサート「バギーコンサート」2014が今年も行われるようです。

知らないコンサートでしたが、今年は2年ぶり6度目だとか。
0歳からでも聞けるそうで、意欲的な公演だと思うので取り上げることにしました。
0歳に聞かせて意味あるのかなとも思いますが、赤ちゃんの情操教育目的だそうです。

公演日は、2014年10月13日(月)
会場は、東京ミッドタウンホールです。

チケット抽選販売「プレリザーブ」高嶋ちさ子バギーコンサート2014

グレゴリオ聖歌&真言宗声明2014

ミラノ大聖堂聖歌隊の来日公演として、グレゴリオ聖歌の演奏を行うようです。
また真言宗青教連法親会による声明の演奏も。

声明とは仏典に節をつけた仏教音楽だそうです。
キリスト教音楽と仏教音楽をプログラムに組むとは、かなりユニークな公演ですね。
調べると今回が初めてではなく、数年前から行われているようです。

プログラムははっきりしませんが、いくつか告知のあるものを載せておきます。
以下の通りに演奏されるかはわかりません。

プログラム:
庭讃(にわのさん)
散華(さんげ)
唱礼(しょうらい)
称名礼(しょうみょうらい)
ほか

グレゴリオ聖歌

主の讃歌:エテルネ・レルム・コンディトル
クリスマスのアレルヤ唱:アレルヤ-幼子が私たちのために生まれた
クリスマスの詠唱:歓び称えあおう
ほか

いろは唄
グレゴリオ聖歌より、第4ミサのキリエ(コラボ歌唱)
声明より、理趣経善哉譜(りしゅきょうせんざいふ)(コラボ歌唱)
ほか

出演:ミラノ大聖堂聖歌隊/真言宗青教連法親会

2014年11月28日(金) チケット抽選販売「プレリザーブ」愛知県芸術劇場コンサートホール

2014年12月13日(土) アクロス福岡

ラモー歌劇プラテ 北とぴあ国際音楽祭2014

北とぴあ国際音楽祭2014にて、ラモーの歌劇「プラテ」の上演が行われます。
原語上演字幕付きらしいです。
ただし「セミステージ形式」なので、単に出演者が衣装をつけているだけで、コンサート形式と大差ありません。

公演日は、2014年11月7日(金)と9日(日)。
会場は、北とぴあさくらホールです。

チケット抽選販売「プレリザーブ」ラモー歌劇プラテ 北とぴあ国際音楽祭2014

指揮:寺神戸亮
演奏・合唱:レ・ボレアード

常陸太田市合併10周年記念オーケストラで聴くジブリ音楽

茨城県の常陸太田市民交流センターにて、太田市合併10周年記念コンサートとして「オーケストラで聴くジブリ音楽」が行われます。

公演日は、2014年9月6日(土)です。

クラシックとは異なりますし、ファミリー向けですが、子ども向けでもあるので取り上げました。

チケット抽選販売「プレリザーブ」常陸太田市合併10周年記念オーケストラで聴くジブリ音楽

出演:井上あずみ「さんぽ」(となりのトトロ)、本名陽子「カントリー・ロード」(耳をすませば)、木村弓「いつも何度でも」(千と千尋の神隠し)
演奏:N響団友オーケストラ

プログラム:
「君をのせて」
「さんぽ」
「いつも何度でも」
「カントリーロード」
「もののけ姫」
「風の谷のナウシカ」

ヴォーチェ弦楽四重奏団2014来日

2004年にパリのコンセルヴァトワール出身者で結成されたヴォーチェ弦楽四重奏団が来日公演を各地で行います。

知らない楽団でしたが2008年、2010年に来日していたようです。
エスプリの効いた演奏という評価が多いですね。
あと弦楽器の響きあいについて言及している人も多いです。
2014年は結成10周年とのことで、国内ツアーを組んでます。

2014年11月24日(月) 東京都武蔵野市民文化会館

2014年11月29日(土) 広島はつかいち文化ホールさくらぴあ

2014年11月30日(日) 茨城県つくばノバホール

2014年12月2日(火) 千葉県習志文化ホール

2014年12月3日(水) 大阪府あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番 
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「内緒の手紙」
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番 

ピアノ:萩原麻未

2014年12月5日(金) チケット一般販売 / 東京都紀尾井ホール

ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番イ長調
フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調

ピアノ:萩原麻未

2014年12月7日(日) 大分県iichiko総合文化ホール

2014年12月8日(月) 神奈川県サルビアホール

2014年12月9日(火) 東京都王子オール

モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番「不協和音」
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「内緒の手紙」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」

菅野由弘 古代祝祭劇「太陽の記憶―卑弥呼」世界初演

札幌コンサートホールとアクロス福岡とサントリーホールとの共同制作で、古代祝祭劇「太陽の記憶―卑弥呼」と題する舞台劇を上演するようです。

この公演が世界初演となるそうで、洋楽と邦楽と歌舞伎と舞踊とを融合した舞台作品だとか。

かなりの意欲作みたいで、取り上げることにしました。

どういう劇になるのか想像つかないですが、作曲家の菅野由弘の作品を探してみました。
菅野由弘 – 天使のたまごメインテーマ
調性音楽と無調とが混ざった作風なんでしょうか。
この曲自体はアニメのBGMらしいので、芸術作品とはまた異なるでしょうけど。

2014年11月18日(火) チケット一般販売 / サントリーホール

2014年11月24日(月) 札幌コンサートホールKitara

2014年11月26日(水) アクロス福岡

演出:中村福助
指揮:菅野由弘
舞踊:中村児太郎
舞踊:中村梅彌(振付)、花柳達真(振付)、花柳昌鳳生、花柳静久郎、藤間直三、水木扇升、藤蔭美湖、五條珠雀
指揮:菅野由弘
中棹三味線:常磐津文字兵衛
笙:宮田まゆみ
龍笛:岩亀佑子
能管:一噌幸弘
尺八:石垣征山
琵琶:首藤久美子
箏:黒川真理、後藤幹子、吉川あいみ、日吉章吾
十七絃:平田紀子
邦楽打楽器:望月太喜之丞
聲明: 大本山増上寺式師会/廣本栄康、伊藤広喜、山本晴雄、渡辺裕章、中野孝昭、水野正雄、當間浩昭、酒井宏典、水野義雄、稲岡順道、山崎聡志、池田善光、南澤啓善、原 亮順、岡田幸寛、遠田典弘
ヴァイオリン:大谷康子
チェロ:堤剛、海野幹雄、富岡廉太郎、苅田鉄平、小野木遼、飯島哲蔵、他
コントラバス:星秀樹、岩田貴弘、柿沼隼、橋爪裕貴
洋楽打楽器:神田佳子
パイプオルガン:山口綾規

ハインツ・ホリガー来日2014

世界的オーボエ奏者で、指揮者としても活躍し、また現代音楽の作曲家としても知られるハインツ・ホリガーの来日公演として、2014年9月25日(木)に日本センチュリー交響楽団の第194回定期演奏会が行われます。

会場は、大阪府ザ・シンフォニーホールです。

ハインツ・ホリガーが指揮とオーボエ独奏を同時にやるらしいです。

チケット一般販売 / ハインツ・ホリガー来日2014 大阪公演

プログラム:
シューマン:交響曲第1番変ロ長調 作品38「春」
ハイドン:オーボエ協奏曲ハ長調
ヴェレッシュ:ベラ・バルトークの思い出に捧げる哀歌
バルトーク:二つの映像作品10

古典から現代までをレパートリーに持つハインツ・ホリガーらしい選曲だと思います。
ハインツ・ホリガー自身の作品はやらないようです。
やればもっと魅力的な公演になったと思うのですが、さすがに現代音楽は敬遠されるのでしょうね。


2014年9月19日(金)に、すみだトリフォニーホールにて「スーパーソリストmeets新日本フィルという公演を行うようです。

チケット一般販売 / ハインツ・ホリガー来日2014 東京公演

こっちの公演はホリガーの作品も演奏するようです。
また大阪公演と同様に弾き振りらしいです。

ハイドン:オーボエ協奏曲ハ長調
ホリガー:クリスティアン・モルゲンシュテルンの詩による6つの歌*
マーラー:交響曲第4番ト長調*

ソプラノ:秦茂子


2014年10月4日(土)5日(日)にも、茨城県の水戸芸術館コンサートホールATMにて水戸室内管弦楽団の子どものための音楽会の弾き振りするようです。

プログラムは両日とも同内容みたいです。

チケット一般販売 / 茨城県水戸芸術館コンサートホールATM

ハイドン:交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」
ルトスワフスキ:オーボエ、ハープと室内管弦楽のための二重協奏曲
ドビュッシー:バレエ音楽「おもちゃ箱」

指揮、オーボエ:ハインツ・ホリガー
ハープ:シャンタル・マテュー
語り:柳家花緑

仲道郁代 サントリーホールピアノリサイタル ワルトシュタイン

仲道郁代のピアノリサイタルが2015年2月8日(日)にサントリーホールにて行われます。
仲道郁代はポスト中村紘子と勝手に思ってるんですが、どうでしょう。

プログラムは

シューマン:幻想小曲集
ベートーヴェン:ピアノソナタ「ワルトシュタイン」
ドビュッシー:版画「塔」「グラナダの夕べ」「雨の庭」
ショパン:幻想ポロネーズ
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大円舞曲

です。

ワルトシュタインだけ浮いているように感じます。
他の曲と比較するに、この曲がメインなんでしょうけど。

チケット一般販売 / 仲道郁代 サントリーホールピアノリサイタル ワルトシュタイン

ワディム・レーピン来日2014

ロシアのワディム・レーピンの来日公演が、11月に各地で行われます。

知らないヴァイオリニストでしたが、2011年にも来日していたようです。
グァルネリ・デル・ジェス「Bonjour」を持っているとのこと。
ロシアとフランスの音楽が得意らしく、プログラムもロシア中心のようです。
同じくロシア人のピアニスト、アンドレイ・コロベイニコフとチェリストのアレクサンドル・クニャーゼフも共演し、チャイコフスキーのピアノ三重奏曲を演奏するみたいです。

2014年11月27日(木) チケット一般販売 / すみだトリフォニーホール

クライスラー:中国の太鼓
ポンセ(ハイフェッツ編):エストレリータ
ラヴェル:ツィガーヌ
チェロとピアノの作品:未定
~休憩~
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調「偉大な芸術家の思い出に」


翌28日には、ユスポフという現代音楽作曲家の日本初演も行うようです。
個人的にはこちらの方に魅力を感じます。

2014年11月28日(金) チケット一般販売 / スーパーソリスト meets 新日本フィル すみだトリフォニーホール

ユスポフ:ヴァイオリン協奏曲第2番「Voices of Violin」(日本初演)
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調

坂本龍一&アルヴァ・ノト来日2014

ドイツの音楽家「アルヴァ・ノト」と坂本龍一とのコラボコンサートが、札幌国際音楽祭にて行われます。

この2人のコラボ公演は2002年から行われていたようです。
知りませんでした。
アルヴァ・ノトとは芸名で本名はカールステン・ニコライ。
実験音楽で電子音を使うことで有名な方らしいです。
YouTubeにサンプルがあります。
Trioon I : Alva Noto + Ryuichi Sakamoto × Karl Kliem
寂しさを感じる曲ですが、電子音ノイズが通奏低音のように続き、一定間隔でピアノ音の断片が繰り返されるだけのシンプルな曲ですね。
他のも似たような感じらしいです。

公演日は、2014年9月27日(土)。
会場は、チケット一般販売 / 札幌市教育文化会館大ホール