早坂文雄没後60年コンサート

現代日本音楽の夕べシリーズ第18回として、
現代作曲家の早坂文雄没後60年コンサートが行われます。

公演日は2015年10月10日(土)。
会場は、神奈川県ミューザ川崎シンフォニーホールです。

オール早坂文雄プログラム:
映画「羅生門」から「真砂の証言の場面のボレロ 」
交響的童話「ムクの木の話し」
交響的組曲「ユーカラ」

一柳慧の交響曲第9番世界初演

現代音楽作曲家の一柳慧の交響曲第9番世界初演が、2015年1月23日(金)にサントリーホールにて東京都交響楽団の演奏で行われます。
世界的な作曲家ですし、都響の委嘱作品でサントリーホールというメジャーなコンサートホールでの初演でもあるので、取り上げました。

プログラムも演奏機会の無い曲が取り上げられ、ユニークだと思います。

シベリウス:交響詩「夜の騎行と日の出」
ルトスワフスキ:チェロ協奏曲
一柳慧:交響曲第9番(都響委嘱作品・世界初演)

チケット一般販売 / 一柳慧の交響曲第9番世界初演

指揮:ハンヌ・リントゥ
チェロ:ピーター・ウィスペルウェイ

現代音楽みたいに聞こえる自動作曲プログラムIamus

Iamusと呼ばれる自動作曲プログラムで作曲した曲がYouTubeに掲載されています。
当ブログの主旨と異なりますが、面白い動画なので取り上げました。
現代音楽というか、無調的な小品という感じに聞こえます。

Iamus Computer — Hello World!
(クラリネットとヴァイオリンとピアノの為の小品)

Cristo Barrios, clarinet
Cecilia Bercovich, violin
Gustavo Díaz-Jerez, piano

Iamus Computer — Nasciturus, for viola d’amore and harpsichord
(ヴィオラとハープシコードの為の小品)

Sviatoslav Belonogov, viola d’amore
Gustavo Díaz-Jerez, harpsichord.

Iamus Computer — Colossus, for piano solo
(ピアノの為の小品)

Gustavo Díaz-Jerez, piano

菅野由弘 古代祝祭劇「太陽の記憶―卑弥呼」世界初演

札幌コンサートホールとアクロス福岡とサントリーホールとの共同制作で、古代祝祭劇「太陽の記憶―卑弥呼」と題する舞台劇を上演するようです。

この公演が世界初演となるそうで、洋楽と邦楽と歌舞伎と舞踊とを融合した舞台作品だとか。

かなりの意欲作みたいで、取り上げることにしました。

どういう劇になるのか想像つかないですが、作曲家の菅野由弘の作品を探してみました。
菅野由弘 – 天使のたまごメインテーマ
調性音楽と無調とが混ざった作風なんでしょうか。
この曲自体はアニメのBGMらしいので、芸術作品とはまた異なるでしょうけど。

2014年11月18日(火) チケット一般販売 / サントリーホール

2014年11月24日(月) 札幌コンサートホールKitara

2014年11月26日(水) アクロス福岡

演出:中村福助
指揮:菅野由弘
舞踊:中村児太郎
舞踊:中村梅彌(振付)、花柳達真(振付)、花柳昌鳳生、花柳静久郎、藤間直三、水木扇升、藤蔭美湖、五條珠雀
指揮:菅野由弘
中棹三味線:常磐津文字兵衛
笙:宮田まゆみ
龍笛:岩亀佑子
能管:一噌幸弘
尺八:石垣征山
琵琶:首藤久美子
箏:黒川真理、後藤幹子、吉川あいみ、日吉章吾
十七絃:平田紀子
邦楽打楽器:望月太喜之丞
聲明: 大本山増上寺式師会/廣本栄康、伊藤広喜、山本晴雄、渡辺裕章、中野孝昭、水野正雄、當間浩昭、酒井宏典、水野義雄、稲岡順道、山崎聡志、池田善光、南澤啓善、原 亮順、岡田幸寛、遠田典弘
ヴァイオリン:大谷康子
チェロ:堤剛、海野幹雄、富岡廉太郎、苅田鉄平、小野木遼、飯島哲蔵、他
コントラバス:星秀樹、岩田貴弘、柿沼隼、橋爪裕貴
洋楽打楽器:神田佳子
パイプオルガン:山口綾規

神奈川県立音楽堂 還暦!記念週間 武満徹セレモニアル秋の歌ほか

神奈川県立音楽堂が創立60周年とのことで、60周年記念コンサートを行います。

記念ですし、私が好きな武満徹と一柳慧を演奏するようなので、取り上げました。

武満徹:セレモニアル―秋の歌 
ドビュッシー:海
一柳慧:マリンバ協奏曲
ストラヴィンスキー:火の鳥

チケット一般販売 / 神奈川県立音楽堂 還暦!記念週間 60周年記念コンサート

指揮:篠崎靖男
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
笙:宮田まゆみ
マリンバ:加藤訓子

コンポージアム2014

東京オペラシティ主催、現代音楽のみをプログラミングしたコンサート「コンポージアム2014」が、
2014年5月22日(木)と25日(日)に東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアルにて行われます。

現代音楽にはあまり興味ありませんが、こういう公演も取り上げていこうと思います。
(曲目中、聞いたことがあるのはリゲティくらいです)
武満徹作曲賞審査員としてペーテル・エトヴェシュという現代作曲家を招き、エトヴェシュの曲も演奏するようです。

2014年5月22日(木) チケット先着販売「プリセール」コンポージアム2014 エトヴェシュの音楽

指揮:ペーテル・エトヴェシュ
パーカッション:マルティン・グルービンガー(パーカッション)
演奏:NHK交響楽団

プログラム:
リゲティ:メロディーエン(1971)
エトヴェシュ:スピーキング・ドラム~パーカッションとオーケストラのための4つの詩(2012/13)[日本初演]*
リゲティ:サンフランシスコ・ポリフォニー(1974)
エトヴェシュ:鷲は音もなく大空を舞い(2011, revised ver.2012)[日本初演]
エトヴェシュ:ゼロ・ポインツ(1999)[日本初演]

2014年5月25日(日) コンポージアム2014年度武満徹作曲賞本選演奏会

指揮:杉山洋一
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

プログラム:
シラセート・パントゥラアンポーン(タイ):覚醒 / 寂静
ティモ・ルートカンプ(ドイツ):ブラック・ボックス
大胡恵(日本):北之椿 ─ 親和性によるグラデイション第2番 ─
ジョヴァンニ・ダリオ・マンジーニ(イタリア):かくて海は再び我らを封じた