20世紀音楽サマーフェスティバル2014

サントリーホールが主催する20世紀音楽メインのサマーフェスティバル2014が、2014年8月21日(木)~31日(日)まで行われます。

個人的に現代音楽はかなり好きなので取り上げます。
需要は無さそうですけど……。

チケット一般販売 / 20世紀音楽サマーフェスティバル2014

8月21日(木)のプログラム:
サントリーホール国際委嘱曲シリーズNo.37
クリストフ・ベルトラン:マナ※日本初演
パスカル・デュサパン:弦楽四重奏曲第6番ヒンターランド~弦楽四重奏とオーケストラのための“ハパックス”※日本初演
シベリウス:交響詩「タピオラ」
パスカル・デュサパン:風に耳をすませば~ハインリヒ・フォン・クライスト原作のオペラ《ペンテジレーア》からの3つの場面※世界初演

指揮:アレクサンダー・リープライヒ
ソプラノ:ナターシャ・ペトリンスキー
演奏:アルディッティ弦楽四重奏団 / 東京交響楽団

8月22日(金)のプログラム:
始原楽器の進行形と題する古代の楽器を取り上げた曲らしいです。

一柳慧:時の佇いⅡ 箜篌のための
三輪眞弘:逆シミュレーション音楽・蝉の法 箜篌のための
石井眞木:歴年1200 伶楽/排簫、箜篌、方響のための
川島素晴:アウロスイッチ※世界初演 サントリー芸術財団委嘱
ルー・ハリソン:四つの排簫と打物のための組曲より 排簫のための音楽
野平一郎:メモワール・ヴィーヴ 正倉院復元楽器のためのアンサンブル

箜篌:佐々木冬彦
アングルハープ:西陽子
排簫:岩亀裕子、笹本武志
アウロス:中村仁美
方響:神田佳子

8月25日(月)のプログラム:
サントリーホール国際委嘱曲シリーズNo.37
パスカル・デュサパン:弦楽四重奏曲第2番「タイム・ゾーン」※日本初演
パスカル・デュサパン:弦楽四重奏曲第7番「オープン・タイム」※日本初演

アルディッティ弦楽四重奏団

8月28日(木)のプログラム:
シュトックハウゼン:リヒトから「暦年」(雅楽版)
上演時間29時間のオペラ「リヒト」の元になった「暦年」を、雅楽版と洋楽板とを演奏するそうです。
「暦年」は木戸敏郎という音楽プロデューサーが国立劇場の10周年として委嘱したそうで、初演は37年前の1977年とのこと。

8月30日(土)のプログラム:
シュトックハウゼン:リヒトから「暦年」(洋楽版)

8月31日(日)のプログラム:
新井健歩:TACTUS(タクトゥス)※第22回芥川作曲賞受賞記念サントリー芸術財団委嘱作品※世界初演

第24回芥川作曲賞候補作品(50音順/曲順未定)
稲森安太己:アナタラブル〜管弦楽のためのプレリュードとフーガの亡霊※日本初演
大西義明:トラムスパースⅠ―大アンサンブルのための※日本初演
鈴木純明:ラ・ロマネスカⅡ―ペトルッチの遍歴〜管弦楽のための

指揮:杉山洋一
演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団